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歯みがきを習慣づけるには親の努力が必要です

親の私自身が子供時代にしっかり歯磨きをしてこなかったため現在、歯に関して苦労しています。ですから歯磨きやうがいに関しては特に力を入れて子育てしてきたつもりです。
子供も小さいうちは歯磨きの重要性がわかりませんので自ら歯磨きをすることはありませんでした。そこで、できる限り歯磨きを楽しい雰囲気でできるようにしました。具体的には子供と鏡の前に並んで立ち、一緒に歯を磨きました。歯ブラシや歯磨き粉は一緒に買い物に行った時に好きなものを選ばせました。ライオンこどもハミガキをよく使いました。子供はやはり色々な味が付いているとやる気になるようです。歯の磨き方について細かいことを言うとやる気をなくすのでは小さいうちは仕上げ磨きで綺麗にしていました。仕上げ磨きも面倒臭がるときはテレビが見える位置でしました。
一番効果的だったのは歯医者さんに健診も含めて定期的に通い、先生や衛生士さんに歯の手入れを褒めてもらうことでした。その時に磨き方もわかりやすく楽しく教えてもらいました。そのおかげで歯磨きやうがいなどのモチベーションアップができていたように思います。家の中でもできるだけ歯の手入れを褒めるようにしました。
その結果、歯磨きやうがいの習慣が早いうちから身につけることができました。今も虫歯はなく、力を入れてきた甲斐があったと思います。


子供の歯が生えてくると親は歯磨きの心配をしなくてはいけなくなります。特に子供が小さい頃は虫歯にさせないように必死で親が歯磨きをしますが、幼稚園に通い出して自分で歯磨きが出来るようになると親も少し楽になり、今まで必死でしていた仕上げ磨きもやらない日も出てきたり…子供が磨いているからまぁいっか!とほぼ子供に歯磨きをまかせっきりにしていませんか?
特に3才児検診で歯の検診が終わり虫歯がないと診断されると、親のプレッシャーはかなり緩み、その後は仕上げ磨きがおろそかになります。幼稚園に通い始めると給食やお弁当の後、幼稚園で自分で歯磨きを始めるのでますます親は安心します。加えて朝は登園準備で忙しく仕上げ磨きもする暇がなく子供が磨けばまぁいっか、夜寝る前も毎日も仕上げ磨きの回数が少し減ったなぁ…そう感じている方は要注意です。
子供が自分で磨いているだけでは歯は完璧に磨けていません。特に奥歯の内側や前歯の裏側など、子供がくすぐったかったり不快に感じる場所は、子供は磨きません。虫歯がないからと安堵せずに、親の仕上げ磨きは最低でも小学校に上がる前までは毎日1回はするべきでしょう。小学校に上がってからも低学年のうちは出来れば仕上げ磨きをしたほうが虫歯になりにくいです。